2017.10.10
新たな「コンセプト旗艦店」へ
平成14年の当時東海地区最大1506台(現在は1606台に増台)のキャッスル熱田店の開店後、平成22年パチンコ全台各台計数機を採用した1208台のキャッスル大曽根店が、現在の真城グループの「コンセプト旗艦店」という位置付けとなっています。
キャッスル大曽根店で取り入れられた各台計数システム・接客指導や制服等、その後の店舗展開に取り入れられ、全店に波及しています。
マシロチャレンジプロジェクトでは、今までの常識・慣習・考え方等を否定し、新たなコンセプト店を創るべく、第一弾として、記念橋再開発を始動しました。
次なる「真城ブランド」の礎として、そして地域の方々から末永く愛される施設を目指し、キャッスルタウン記念橋は生まれ変わります。